News

ご相談事例

2025/08/08

保険業界未経験で他業界から生命保険会社営業職へ転職

生命保険会社は、保険業界の未経験者を採用したいという傾向があります。理由は各社異なりますが、一般的に保険業界未経験者の方が離職率が低いからです。保険業界経験者の場合、生命保険会社の営業職を経験して、かつ勤続年数が浅く退職した方は保険営業職の適性が低いというデータがあるからでしょう。それから、生命保険会社の採用経路には特徴があります。生命保険会社は、保険の営業職を採用する場合、ほとんどが現職の保険営業職が採用の仕事も担っています。実は、採用の専門職が担当しているのではありません。そのため、現職の営業職が候補者を探すという仕事もしています。そのため、保険商品の提案先つまり見込み先の方や自分が担当しているお客さま、または営業職ご自身の身近にいる方が採用の候補者となります。このように生命保険会社の営業職で働くことを決めた方は、大半が現職の保険営業の方を経由して入社をしています。ここで紹介する事例は、いずれの方も保険業界は未経験ではありましたが、現職の保険の営業職を経由して入社を決意した方と弊社のキャリア相談をきっかけで生命保険会社に入社を目指すことにした方の事例をご紹介します。

40代後半の女性で小売業で働いていたが生命保険会社に転職

最初は、非正規社員でスーパーに勤務していました。その後正社員となられました。30代後半で正社員になれたので、ご自身の中では「正社員にしてもらえた」ということに価値と感謝をお持ちでした。しかし、時が経過するにつれて、やりがいを感じられず、誰のために何のために働いているか、わからなくなっていました。このままで現職を続けられるか悩むようになり転職も考えたようですが、考えているだけで行動に移すことができないでいました。そんな時に弊社に相談の問い合わせをしてくれました。面談を重ねていき、自分自身のことを考えることができるようになり、今までの経歴や経験した仕事内容を見直すことをしていただき、ご自身のことを理解できるようになりました。その結果いままでは、営業職は全く考えたことはなかったのですが、ご自身で営業職にも適正があるのではないかと気づいたようでした。また、誰かの役に立つ仕事がしたいという働く目的も見つけることができました。そこで、生命保険会社の処遇をお話して、正社員での雇用も継続できて、年収も下げることもなく、自己管理で働くことができることをお伝えしました。しかし、どこの会社が自分に合っているのかが不安ということでした。それぞれの会社の様子をご説明しましたが、何社か採用の担当者にカジュアル面談をお願いをして面談を重ねていただきました。そして、選考面接をしていただく会社を決めて面接をしたいただきました。現在ですが、最初は営業職に慣れることに苦労したようですが、家族との時間も自分で計画することができるようになり、連続休暇も取得できるようになり満足しておられます。そして、収入も若干増えたようでが、自分らしさを見つけられたとおっしゃっていただいています。

30代女性で医療事務で働いていたが知り合いに誘われて生命保険会社へ転職

事務系の仕事で転職を重ねておられました。安定した仕事がよいと思って医療事務に転職して5年ほど経っていた、ある日、知り合いの人から生命保険のことで話を聞いてほしいと連絡があったそうです。社会人になったときに母親から引き継いだ生命保険をかけ続けていて、見直しは一切していなかったこともあり、話だけは聞いてみようと会うことにしたそうです。それが、生命保険会社と接点を持つきっかけだったとのことでした。最初は、保険の内容を変えることについては、独身であったこともあり、あまり気が進まなかったようです。ある日、知り合いの方の上司らしき人も同席して保険の提案を聞くことになったそうです。その時の上司らしき人がとても印象が良く、話し方もとても心地よく、資料の説明も丁寧で将来の自分のことを一緒に考えてくれる姿勢がとても素敵だと感じたそうです。保険は、その知り合いの方から、加入することにしたとのことです。後日、その知り合いから、一緒に働くことをすすめられたそうです。今まで人と接することを避けてきたのですが、その時は、自分を変えてみよう人前でも話せる人になってみようという気持ちになったそうです。それが、生命保険会社に入社しようと決意したきっかけだったそうです。

20代前半の女性で営業に自信はあったがコロナで仕事を退職した

コロナは、雇用に大きな影響を与えました。特に、新卒の女性は、雇用統計の数字以上に厳しい状況でした。内定がもらえなら希望業種ではなくても喜んだり、採用面接はすべてオンラインですから実際に働く職場の様子を知ることができず、入社後の人間関係に苦しむ人がいたりと、統計数字には表れないことがたくさんありました。現職の方も影響を受けました。事業主は雇用調整助成金を申請して、小規模会社で働いている従業員でも保障されてた人はたくさんいました。でも、将来のことを突然考えなくてはいけない状況になる人もたくさんいました。この女性は、営業の仕事を関東でしていました。やりがいを感じながら営業結果にこだわり年収1000万円以上を目指して頑張っていました。しかし、コロナをきっかけに仕事を退職して、地元の東海エリアに戻ってくることを決めました。ちょうど、失業手当をもらっている時期に彼女と出会いました。今までの経歴や経験してきたことを聴かせていただき、あえて保険の営業職をすすめてみました。彼女は、こんなに人に将来のことを話したことはなく、また営業には自信はあったが商材として保険は眼中になかったと言っていました。彼女には、入社後の教育システムがしっかりしている生命保険会社を紹介しました。そこで彼女は保険の営業の基礎を身に着けました。今は、保険業界でさらにステップアップを目指して、保険代理店に転職しました。そして、今では、年収を増やして、コロナ前に描いていた職業人生を歩むようになりました。

まとめ

ご紹介した人は、保険業界未経験の方たちの事例です。共通していることは、保険業界で輝いている人保険業界で長く働いている人と出会ったことが決め手になっています。ただ、知り合いに誘われてとか、知名度のある会社だからとか、で決めてはいけません。大切なことは、保険業界のことをよく知っている人と話をすることなのです。そして、将来の自分の姿を描いて入社の決意をしてください。自分ひとりで、Webサイトで探すことを否定はしませんが、まずは、あなたの話を聴いてくれる人に会うことをおすすめします。